生花を髪飾りに 前処理の仕方


生花をヘアアクセサリーとして使う場合、ちょっとした前処理が必要です。 お花は生ものですから、たった1日でも鮮度を保つには、何もしないと難しいのです。 お花屋さんによっては髪に飾りますと伝えると、それ用に下処理をしてくれる所もあるようですが、ちょっとした思いつきでお花だけお買い求めになった場合、この下処理をしてるかしてないかで本当に持ちが違うのですよ。 でもそんなに難しい訳ではないので、せっかくですからご自分でやってみませんか?


まずヘアアクセサリーに使いたい生花は、根元の茎をある程度の長さに切っておきます。 どれくらいの長さかというと、ヘアに刺した時に茎が出過ぎてしまわない程度で、でもヘアの上で安定させる為にピンを刺すので、3センチ程度残して切ります。 一度茎を切ったら処理するまでの間、お水に浮かべておきます。最低でも1時間はおいてください。 処理を始めます。根元に十字の切込みを入れて、そこに水で湿らせたコットンを入れます。この時のコットン、あまり水が滴るほど濡れてるとせっかくのヘアが崩れやすくなりますので、固く絞っておいて下さいね。 そのコットンの上からフラワーテープで巻いてコットンを固定します。 このフラワーテープも実はすごく大事です。普通のセロテープだと全然張り付かないので、絶対にフラワーテープを用意してください。ガムテープもおススメしませんよ。


この作業、ご来店直前に作るのではばたばたしますので、前日夜に作っておいた方が良いかもしれません。その場合は冷蔵庫で保管しておいてくださいね。 花びらに傷がつかないよう、ご来店時はセロファンなどで包んでお持ち頂くとパーフェクトですね。


今はハウス栽培が主流になっているせいか、真冬の寒い時期でも色とりどりのお花が手に入ります。オレンジのガーベラなど、本当にゴージャスで素敵ですし、同じピンクでも微妙な色味も増えてます。あなただけのお着物姿に貴女だけのお花のお飾り、きっと映えますよ。


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